No.8

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Spam attack on Twitter/X rival Mastodon highlights ‘fediverse’ vulnerabilities 和訳挑戦
元サイト: https://techcrunch.com/2024/02/20/spam-attack-on-twitter-x-rival-mastodon-highlights-fediverse-vulne...

 かなり大雑把な翻訳ですが、長くなるので畳みます。
 なお、個人的には、繊細な方には続きを読むことはオススメしません。語気強い方々の意見も出てましたので。
 ついでに、元記事そのものが本当に正しいことを書いているのか、についても各々で精査をお願いしたいところ……(わーさんが読んだ範囲だけでも色々怪しい)

 そんなわけで、
【めっちゃ雑な要約】スパム湧いたよ、みんなちゃんと戸締まりしようね!

Twitter/XのライバルであるMastodonにスパム攻撃がおこなれ、「フェディバース」の脆弱性が浮き彫りになる
 スパムによる攻撃がMastodonやMisskeyなどのフェディバースを襲った。ここ数日では、攻撃者はMastodonの、主に小規模サーバーを対象として、登録が開放されているのを良いことに自動でスパムアカウントを作成し続けた。Mastodonの創設者、兼CEOであるEugen Rochko氏は、週末にこの攻撃について言及し、Mastodonサーバーの管理者たちに対し、登録を承認制にすることと使い捨てアドレスのプロバイダーをブロックすることが問題解決の助けになると述べた。
 フェディバースがスパム攻撃に晒されるのは初めてではないとはいえ、Rochko氏が言うには、今まではMastodon.socialのような大規模サーバーのみが標的とされることがほとんどで、しかもMastodon.socialは開発陣によるサーバーであるため、自ら攻撃を凌ぐことができていた。しかし今回は小規模の、むしろ放置されているようなサーバーが狙われたため、急激なスパムアカウントの登録とスパム投稿が可能となった。

(訳註:元記事ではここに、該当投稿のスクリーンショット。上記の他、Rochko氏は、MastodonがhCaptchaも使えることを述べている)

 このスクリプトにより全自動化されたスパム攻撃は、Discord上の紛争に端を発している。Mastodonのレポートによると、Discord上のとあるサーバーをBANさせようとしたようだ。(訳註:リンク先はMisskey系のサーバーの投稿で、内容も、Discordのbotに損害を与えられたのが発端らしいと書いている模様)攻撃の対象はMastodonにとどまらず、Misskeyにも及んだ。スパムの文章が最初は日本語であったことから、日本でも多くの攻撃が行われた。

 スパムによる攻撃は、フェディバースの構造上の脆弱性の1つを浮き彫りにした。Mastodonはソースが公開されており、誰でも自分のサーバーを立て、連合できるようになっている。
 小規模サーバーの多くは愛好家が趣味で立てるため、このようなスパム攻撃に対して対策が後手に回ることになった。普段からサーバーの状態に注意を払わず、登録も公開していた管理者のサーバーが、スパムの踏み台になったのである。
 自身もサーバーの管理者である@Chris@mastodon.cosmicnation.coは、次のように言及した。
「今回のことで、自分がサーバーを持っていたと思い出した管理者もいる。更に、まだまだ多くの無防備な放置サーバーの存在があることがわかったんだ」
 ここ数日で、サーバー管理者たちは協力しあって、サーバーをスパムから守るブロックリスト作成の助けとなればと、放置サーバーのリストを作成した。また、多くのサーバーが管理者の判断により攻撃が止まるまで連合を切る(訳註:鎖国する)こととなった。

 Tapbotsによる有名なMastodonサードパーティアプリのIvoryは、緊急アップデートによりスパムらしきメンションを弾くフィルターを実装したが、それでもプッシュ通知はどうにもできなかったとのことである。

 スパム攻撃は今朝方から収束に向かっているようにも見え、この4日間の中で初めてスパムアカウントの凍結数が40を下回ったと報告する管理者もいる。MastodonがTechCrunch(訳註:記事の発行元)に言うには、活動している管理者、もしくはモデレーションチームの有効なサーバーであれば、Mastodonには自動アカウント作成を防ぐようなツールが多くある。その中には承認制やCAPTCHA、ブロックのための豊富な設定が含まれるため、素早く対応できたのであろうと。また、今回の騒ぎの発端となった紛争が収まりつつあることも影響しているだろうとのことであった。

 フェディバースの脆弱性が明らかになったことで、さらなる対応策ができると前向きに考える人もいる一方で、Rochko氏がスパム攻撃の始まった頃に反応しなかったことを腹立たしく思っている人もいる。サーバー管理者の中には、諦めたくなった人もいたようだ。

 MastodonのCTOであるRenaud Chaput氏は、攻撃を受けることでソフトウェアは堅牢に洗練されていくのだという見解を示した。
「現状、この問題はアプリに何かを組み込むことでサクッと解決するようなものではないが(何せフェディバースの連合は複雑なので!)、ソフトウェアの改善は続けていく。また、デフォルトで登録を公開状態にしないようにする、登録を公開するときには管理人に対し、しっかりとモデレーションする必要があるなどの、慎重な判断を促す注意文を表示するといった対策をとっていくつもりだ」

 Instagram Threadsが登場し、Actibity Pubにも連合予定なことでMastodonの使用率は落ちてきていた。昨年の10月に180万あった活動的なアカウントは、Threadsの公開と共に150万、Blueskyの公開で100万まで落ち込んでいる。フェディバース全体ではおよそ290万ほどの活動的なアカウントがあるが、今後ここにThreadsが参入することでスパム予防への期待がある一方、Metaに乗っ取られるのではという心配の声も多数ある。
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2025年10月12日(日) 06時41分26秒〔103日前〕